キレる子供たち
すでに子供の犯罪が多発している欧米では、HLD症候群(子どもに集中力がなく、すぐにカッとなり、過激な行動に走りやすい病気。日本でもキレる子供たちと最近言われ始めている。ハイパーアクティビティ。)という病気が社会問題になっています。
HLD症候群の症状
・落ち着きがない。いつでも体を動かしている。
・衝動的に行動し気が短い、キレやすい。
・家庭内暴力や、校内暴力など暴力的で、授業の進行を妨害し、友達ができない。
・集中力がない。IQは普通だが、成績は低い。
・不眠、足元がふらつく、すぐにぶつかることが多い。手先が不器用など。
上記にあげたような症状の子どもは、日本ではただの問題児として扱われておしまいですが、欧米ではHLD症候群と呼ばれ、病気の一種と考えられています。
以前は根本的な治療法が確立されていないとされていましたが、1973年に、サンフランシスコの免疫学者ファインゴールド博士が「子どもが、暴力的になる、勉強についていけなかったりするのは、合成添加物に原因がある」と発表しました。
博士は、合成着色料、香料、保存料の入った食品を食べない食事プログラムを組んでHLD症候群の子供たちの治療を行ったところ、50%の子どもが劇的な改善が見られたと報告しています。
日本においても、最近はいじめや、ますます低年齢化する殺人などの狂暴な犯罪が大きな社会問題となっています。
これら、キレる子供たちの問題の根本的な原因として、日々の食事内容や過剰に過剰に摂取する食品添加物、農薬汚染などが考えられているのです。
そのため、近頃は無農薬野菜、有機野菜、減農薬野菜、無添加といった表示がされるようになったのです。また、消費者の意識も高く、無添加化粧品や、無添加石鹸、無添加シャンプーなどといったものも頻繁に目にするようになって来ました。