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酸化防止剤とは

酸化防止剤とは、食品を変質させたり劣化させたりするなど、酸化によって品質の低下を防止する食品添加物のことをいいます。
多くの食品は油脂を少なからず含んでいますが、油脂を含んだ食品は保存しておくと、空気中の酸素によって油脂分が酸化します。
酸化すると色や味や臭いが変化するだけでなく、過酸化物の毒性により消化器障害をおこしたり食中毒の原因となることがあるのです。
食品中の過酸化物が増加しないようにするため(酸化させないため)に、酸化防止剤が使用されます。
酸化防止剤は、食品成分に代わって酸化防止剤自体が酸化されることによって、食品の酸化を防ぐ作用を示すものです。


◆主な酸化防止剤
エリソルビン酸
トコフェロール
ビタミンC(アスコルビン酸)
ビタミンE(トコフェロール)
BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)
BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
エリソルビン酸ナトリウム
亜硫酸ナトリウム
二酸化硫黄

など

         

食品添加物(保存性)

食べ物の日持ちを良くしたり、食中毒、カビを防ぐために使用される食品添加物

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