うま味調味料とは
うま味調味料(うまみちょうみりょう)とは、「旨み」の元となる物質(グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸)を人工的、化学的に合成し生産した調味料の総称のことです。
代表的なうま味調味料に、グルタミン酸ナトリウムを成分とする「味の素」があります。
もっと広義な使われ方として化学調味料(かがくちょうみりょう)と呼ばれることもあります。
うま味調味料は、結晶化した粉末状あり、これを水やスープに溶かして使用し、食品や料理に直接粉末をかけて使用することもあり、広く一般的に普及しています。
日本の加工食品・外食産業では、あらゆる食品にうま味調味料が使われていると言っていいでしょう。
しかし、最近は食材本来の自然な旨味を大切したり、化学調味料を使わないことを売りにする流れもあり、自然志向・本物志向の人々はうま味調味料を避けようとする傾向にあります。
◆主なうま味調味料
グルタミン酸ナトリウム
イノシン酸ナトリウム
グアニル酸ナトリウム